「使いやすく」「精度が良く」
そしてライフサイクルコストを抑える
要望通りの金型の設計製作。
当社では鋳造用の金型及び
金型用部品の設計製作をメインに、
お客様の要望に応じた
ベストな設計制作を心がけています。
創業は令和3年でありますが、
前身は昭和40年台から
鋳造用木型の設計製作をしており
昭和56年より金型の設計製作をしていました。
「使いやすく」「精度が良く」
そしてライフサイクルコストを抑える
要望通りの金型の設計製作。
当社では鋳造用の金型及び
金型用部品の設計製作をメインに、
お客様の要望に応じた
ベストな設計制作を心がけています。
創業は令和3年でありますが、
前身は昭和40年台から
鋳造用木型の設計製作をしており
昭和56年より金型の設計製作をしていました。
当社では
リバースエンジニアリングを
行っています。
図面のない製品や
図面と製品形状が違う等の製品で
お困りのときは、
当社ではスキャンから型製作まで
ノンストップで製作できるので、
費用を抑え納期も短縮が可能です。
また老朽化した型を3Dスキャンすることにより、型式変更せずに更新することも可能です。
当社ではスキャナ型測定機を使用して
3D測定やCADデータとの
比較計測を行っています。
バンドソーで切断して測定も可能です。
鋳造は製品形状をそのまま鋳物にできるため
複雑な形状や曲面形状の金型が多くあります。
当社では多種のCADCAMから
形状にあったものを使用することで
品質・納期等
お客様のご要望にお応えしています。
また、3次元スキャナ型測定機を
所有していますので、
様々な形状の
3Dデータ化・測定・3Dプリント・試作型・量産型まで
幅広く対応しています。
リバースエンジニアリングで
スキャンから型製作までノンストップで製作
製品の先行イメージとして作られたクレイモデルや、既に現物がある製品などの形状データを測定し、それをもとにCADデータを作成しています。
ものづくりにおけるリバースエンジニアリングとは、製品の先行イメージとして作られたクレイモデルや、既に現物がある製品などの形状データを測定し、それをもとにCADデータを作成することです。
3DCAD、および接触式、非接触式の3次元形状データ測定器が発達するにつれ、こういった方法が急速に普及しており、3DCADを活用した製品の事前検討を行う際、CADでは作成しにくいデザインの微妙な変化が織り込まれた製品データや、2D図面しかない製品データを3D化したりする際に非常に重宝されます。
会社名 | 株式会社 三重金型 |
代表取締役 | 杉浦 斗志記 |
工場所在地 | 〒511-0937 三重県桑名市志知1092番地4 |
電話番号 | TEL:0594-33-0186 FAX:0594-33-0187 |
メールアドレス | mie-kg@outlook.jp |